数年前より理科離れということばを耳にするようになってきました。理科(科学)の勉強は『不思議さに感動し』『好奇心を伸ばし』『楽しさ・考えることのすばらしさを体感する』という『おもしろくて楽しい』教科ではないでしょうか?
しかし今の日本では小学校高学年に進むにつれ、実験・観察・製作・体感より知識・理論が先行・重視され『理科は難しい・おもしろくない』と思う子どもたちが増えてきてしまっているような気がします。
この理科(科学)教室では、身近な素材を用いて子ども達を支援し、驚き・感動・好奇心が持て少しでも理科(科学)に興味を持つ子・持てる子に育ってもらえればと願って開催しております。
実験・製作教室等のご予定などございましたら当法人までご一報ください。
飛行機が飛ぶには主として揚力・抗力・推力の3つの力が働くことを知る。
植物も生きるためには物質を体に取り入れたり、出したりすることを知る。
プラ板からキーホルダーを作っりながらその特性を知る。(熱可塑性・弾性)
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